ボカシ使用時の比較-それぞれの使い方


土耕菌ナルナルと、土耕菌ナルナルを種菌として作ったナルナルもみ殻ボカシとナルナル米糠ボカシの比較をしてみました。どのような場面で使うのか参考にして下さい。


使用例
ナルナル
もみ殻ボカシ
米ぬかボカシ
樹木 モンパ対策
樹勢回復
果樹の味向上
果樹糖度あげ
圃場改善
園芸 育苗(稲含む)
元肥
追肥
圃場改善
水田の改善

より詳細なダウンロード用比較表

HIKAKU20141015.pdf


大事なこと-必ずお読みください。


 ナルナルボカシの作り方を公開してから、まだ3年ほどしか経っていません。色々とデータを集めていますが、ナルナルの直播きの方がすぐれた効果を発揮しているようです。しかし、もみ殻ボカシや米糠ボカシを作っている方でも良い結果を出している方が沢山おり、熱心なファンになってくれています。ナルナルボカシは農家の強力な味方になっています。
 上の表で?マークが付いているのは、確かなデータがないためです。育苗にナルナルを直接使うのは培土に2パーセントまぜるだけなので大変経済的だからです。水田の米ぬかボカシに?が付いているのは、田んぼから出たものは全て田んぼに返すという発想から生まれたものなので、敢えて、もみ殻ボカシを使うように指導しております。

 ナルナルボカシは、際限なく増やせると考えている方もいるようですが、風土によって変化してきてしまいます。3年間作り続けている方のボカシを見学しましたが、少し発酵が悪くなっているように思いました。発酵が悪くなると、作物の品質にも影響が避けられませんので、毎年新しいナルナルでボカシを作られるようお奨めします。

 ボカシを作る際、色々な秘密の資材を投入している方もいらっしゃいますが、あまり栄養価の高い資材を与えると菌が怠け、畑の中での生存競争に負けてしまいますので、注意が必要です。
 貧しく育てた菌の方でなけれは、畑で活躍することが出来ません。