ナルナル式簡易トイレ


 被災地に再び夏がやってこようとしています。
昨年、仮設トイレの悪臭に多くの方が悩まされたそうですが、ナルナル式の簡易トイレで臭いの問題は解決いたします。これをご覧になった方は是非、悪臭に悩む被災者の方に教えてあげて下さい。トイレ1基につき、わずか2,000円程度の費用で臭いの問題が半永久的に解決します。

より具体的に、実際に使用している現場の写真です。
んちも写っています。見たくない方は絶対にクリックしないで下さい。
 実際の使用事例と具体的解説・メンテナンス方法など ⇒ 解説と写真のページ 


一般的な解説です。↓

■土耕菌ナルナルを使った簡易トイレをお見せします。使用方法も至って簡単。

被災地や、里山整備などで使うのに適しています。但し、大人数が、例えば毎日10人が使うような仕組みにはなっていません。あくまでも少人数用で、たまたま大人数で使うのなら大丈夫です。

材料は、1、市販の簡易トイレ(中古が安い。2〜3万円位)

     2、土耕菌ナルナル2〜4リットル

     3、米糠10リットル(無くてもよい)

     4、モミガラ適量。だいたい100〜200リットル位か

たったこれだけの材料で半永久的に使える簡易トイレが完成します。

モミガラが分解消滅してゆくので年に一回から数回、モミガラを減った分だけ補充してください。(もみ殻が不足してくると匂います。)


材料のモミガラ

設置作業。

よくある簡易トイレです。(非水洗でないとダメ)

入れにくいのでこんな道具があれば便利です。

注*ナルナルの投入量4リットルというのは、環境により大きく左右されます。最大4リットルで最小1リットル位からでも大丈夫だと思いますが、念のため、4リットルとしてあります。
注*米糠の投入量も環境に左右されます。様子を見て投入して下さい。必ずしも投入しなければならないものではありません。
■便槽に入れてはいけないもの。人間の排泄物とトイレットペーパー以外は入れないで下さい。醗酵が不安定になって臭くなる事があります。また、殺菌剤や消毒剤等の薬剤を使うと菌が死滅してしまうので、便槽には絶対に入れないで下さい。
■薬を飲んでいる人の便には薬成分が残留している事があります。その場合、やや臭いがする事があります。臭いが取れなかったらナルナルを再度撒いて下さい。又、抗生物質などの成分で菌が死んでしまうことがあります。その際は、このトイレの利用をしないか、お医者様と相談して薬を変えてみて下さい。